回収型ダンボール箱タイプ。
ダンボール箱に投函・封印後は、一度も開けることなくダンボール箱ごと溶解処理を行う、
機密性(漏洩事故防止)と完璧さ(情報抹消)を追求したサービスです。
こんなビジネス展開や個人向け様にも有効なサービスです!
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ハイセキュリティな機密文書・保管文書廃棄が必要
ポイント1機密性(漏洩事故防止)を重視
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機密文書・保管文書の完璧な廃棄処理が必要
ポイント2完璧さ(情報抹消)を重視
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機密文書・保管文書の廃棄作業でコスト削減を目指す
ポイント3投函するだけで手間いらず!!
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環境リサイクルでCSR活動を重視
ポイント4リサイクル原料として100%再利用
ハイセキュリティを実現するため、回収・運搬・溶解直前まですべての作業を当社認定専門スタッフ(社員)が行います。 その結果、1995年創業以来『情報漏洩事故0件』、個人事業主、小規模オフィスなど、多くのお客様にご利用いただいております。
完全未開封(※1)・完全未接触(※2)でお客様の紙媒体情報を完璧にガードし、機密溶解炉で完全溶解(※3)します。
- ポイント1 完全未開封:ダンボール箱ごと溶解処理 (お客様オフィスから機密溶解炉まで未開封のまま)
- ポイント2 完全未接触:専用ベルトコンベアにより、紙媒体が人の手に触れることなくダンボール箱ごと溶解炉に直接投下
- ポイント3 完全溶解 :紙媒体を繊維になるまで“ほぐす”ことにより、紙媒体情報が判読不可能・復元不可能な状態かつリサイクル原料として再利用できる状態
文書廃棄(回収型)の特徴
“手間いらず”で情報の漏洩事故を防止
- お客様は、ダンボール箱へ機密文書や使用済み古紙を投函するだけ。
- ファイルの仕分けやクリップ、ホチキスの芯取り不要。
- ダンボール箱へ投函し、封印後は一度も開けることなく溶解処理。
- 投函、封印するだけで、機密性(漏洩事故防止)と完璧さ(情報抹消)を追求。
運搬中の漏洩事故を防止
- 当社回収専門スタッフがダンボール箱を回収に伺います。
- ダンボール箱を、機密専用車両等に積み込み運搬。
- 機密専用車両にはGPS・盗難防止装置を搭載。
- お客様オフィスから回収後、当社地下のセーフティルーム(保管庫)に一時保管します。
[セーフティルーム(保管庫) ]
- ・車両用2重シャッターで1車両のみ保管庫前に進入可
- ・保管庫への出入り口は厳重にトリプルガード(暗証番号、指紋認証、IDカード)
- ・24時間監視・録画
- 機密専用車両で溶解工場へ運搬。
処理段階での漏洩事故を防止
- 工場内は監視カメラで常時録画。
- 溶解施設内では溶解処理直前まで当社認定専門スタッフが担当。
- 回収されたダンボール箱は、お客様オフィスから機密溶解炉まで未開封のまま。
- お客様のダンボール箱は、専用ベルトコンベアにより、人の手に触れることなく溶解炉に直接投下されます。
- お客様の機密文書や使用済み古紙の情報を溶解処理で完璧に抹消します。
溶解処理後はお客様の機密文書がリサイクル原料となり、リサイクル製品として活用されます。
溶解処理証明書も発行いたします。
こんな“悩み”をお持ちではありませんか?
- シュレッダー処理が面倒だ!
- シュレダー処理の時間がもったいない!
- 顧客情報などの秘密保持において会社のセキュリティレベルを上げたい!
- クリップ、ホチキスの芯、紙製バインダー等
の分別が面倒だ!
文書廃棄(回収型)にするだけで一気に解消いたします。
サービス内容 | 文書廃棄(回収型) ダンボール箱サイズ 3辺合計1,200mm以下 約15kg(A4コピー用紙 約3,700枚)の古紙が収納可能 |
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回収料金 | 個数により異なるため、ご相談ください。 |
対応地域 | 東京23区、その他地域はご相談ください。仙台市、名古屋市、福岡市では提携企業による機密文書廃棄サービスも行っております。 |
処理システム認証取得済 | 株式会社リパック ISO27001認証取得 登録番号 JQA-IM0554
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